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일본/_일본어

そ 와 あ의 사용 구분

by 혼자노는중 2021. 5. 23.
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<< 기본 개념 >>

:자기 자신한테 가까운 것을 가리킬 때

:상대방에게 가까운 것을 가리킬 때

:우리(나와 대화상대)에게 먼 것을 가리킬 때

 

 

<<  조금 발전된 개념 >>

① 바로 직전의 것을 나타낼 때[말할 때/ 가리킬 때]

② 말하고 있는 사람이[누군가가] 모를 때

 

예 1 )

昨日新宿の映画館へ言った。そこで眼鏡を落としてしまった。

예 2 ) 

角を曲がると小さな公園があります。カメラ屋はその隣にあります。

예 3 ) 

A:昨日は日光へ行って、中禅寺湖という湖を見てきました。

B:へえ。その湖は有名なんですか。

 

① 여기에 없는 것

② 기억

③ 말하고 있는 사람이 다 알고 있음

 

예 1 )

A:子供の頃、お父さんはどんな子供だったの?

B:毎日外で遊んでいて、あまり勉強しなかったよ。ああ、懐かしいな。あの頃に戻りたいな。

예 2 ) 

A:来週、おかわさんと久しぶりに食事に行くんだ。

B:去年会社を辞めたおかわさん?あの人、今何しているの?

예 3 )

A:待ち合わせ場所、「コスモス」に決まりました。駅前ビルの一階です。

B:ああ、わかりました。あの店だね。

 

 

<<  문제를 풀어봅시다 >>

★ 문제 1 ★

私は1965年6月に名古屋という所で生まれました。(1.その)前の年に東京オリンピックが開かれて、日本は高度経済成長期でした。

子供の頃、私は隣の家に住んでいる「カズオ君」という友達の家へよくテレビを見に行きました。父も母も働いていて、私は家に一人でいるのが寂しかったのです。(2.その)友達の家で毎日7時ごろまでテレビを見ていました。

私たちは映画も大好きでした。(3.その)頃子供たちに1番人気があったのは、「ゴジラ」という映画で、私たちは一緒に(4.その)映画を見に行きました。

先月、小学校の同窓会で久しぶりに「カズオ君」に会いました。私は「一緒にゴジラを見に行った時のことを覚えている?」と聞いたのですが、「(5.そんな)こと、あったっけ?」と言われてしまいました。でも、すぐ「ああ、そういえば。あれは確か、小学校3年生のとき。(6.あの)映画は本当に面白かったね。」と言って、思い出してくれました。(7.その)後、しばらく2人で子供の頃の思い出について話したのですが、カズオ君は「(8.あの)頃は楽しかったなあ。もう一度、(9.あの)頃に戻りたいよ。」と言っていました。私もそう思います。

 

★ 문제 2 ★

娘:子供の頃はどんなことをして遊んだの?

父:そうだなあ。夏はよく近くの川へ泳ぎに行ったなあ。(1.あの)頃の川は今と違ってすごく綺麗だったし。

娘:(2.そんなに)綺麗だったの?

母:綺麗だったわよ。川には魚がいっぱい泳いでいたし。(3.あの)頃はホタルがいっぱいいたなあ。最近はほとんど見なくなったけど。

娘:ふ〜ん。(4.そんなに)いっぱいホタルがいたんだあ。

母:ホタルだけじゃないわよ。トンボやカブトムシもたくさんいたのよ。

娘:いいなあ。

母:(5.そう)いえば、いつもあなたと一緒に遊んでいた(6.あの)子。名前、なんて言ったっけ?ほら、虫とか坂野を取るのが凄く上手だった(7. あの)元気なごよ。

父:ああ、太郎か。懐かしいなあ。(8.あいつ)、とはいつも一緒に遊んだなあ。(9.あの)頃は今みたいに塾とかもあまり行かなかったから、毎日遊んでばかりいたなあ。楽しかったなあ、(10.あの)頃は。

娘:お父さんたち、すっかり子供の頃に戻っている。(11.その)人、今どこにいるの?

父:北海道だったっけ。

娘:え〜!私も一度言ってみたいなあ、ねえ、お父さん、(12.その)人に会いに行こうよ。

 

 

<<  문제를 풀어봅시다 - 정답 >>

★ 문제 1 ★

1. その

2. その

3. その

4. その

5. そんな

6. あの

7. その

8. あの

9. あの

 

★ 문제 2 ★

1. あの

2. そんなに

3. あの

4. そんなに

5. そう

6. あの

7. あの

8. あいつ

9. あの

10. あの

11. その

12. その

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